『伝説の不良在庫』あとがき

 これにて完結です。最後までお付き合い頂きありがとうございました。
 以前の連載が完結し、『反実仮想を更新します』と言った舌の根も乾かないうちの連載開始だったわけですが、それはとりあえず脇に置いておき、私自身は非常にのびのびと書けました。
 私の予想をはるかに超える多くの方に読んで頂けたようで嬉しいです。

 最初の構想では五話・六話あたりを二十枚くらいでやるつもりだったのですが、いざ書き出したらあれよあれよと予想外の方向に話が進み、プロット段階では考えてすらいなかった要素がてんこ盛りです。
 ラストは変えてないんですけどね。アンティエラにどうしてもああ叫ばせたかった(笑)


 私自身が書きたかったネタでもあるのですが、皆さんの応援があったからこその完結です。応援してくださる方が居たから、書ききることができました。
 本当にありがとうございました!



 あとがきなので、作品の元ネタをご紹介しておきます。
 興味ない方、知りたくない方はスルーしてください。






 商人ネタのきっかけとなったのは『だんじょん商店会』というPSゲームです。カートを引っ張ってダンジョンを練り歩く商人像は、オンラインゲーム『RO』のプッシュカートというスキルから来ています(両方とも超はまりました。前者は中古ショップなどでも売ってるので気になったらぜひ・笑)
 んで、RPGなどで敵が店売りアイテムを落とすのが不思議だったので「アンティエラが売り歩いている」という設定にしました。
『「お前が欲しい」と言うどっかの変態』はぷよぷよ。
 そして最後に、これだけは言わせてください。
『ア・ストーン・ロング』=『アストロン』。あまりのダサさに、アイテム名書くとき恥ずかしすぎて何度も消しては書いてを繰り返したのも、今となっては良い思い出です。
 それでは、雑談にまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました!