【感想】ブギーポップ 溶暗のデカダント・ブラック(ネタバレ)

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年末に買って、ようやく読み終えたブギーポップの最新作。
敬ってちらほら出てきてる印象あったけど、wiki見たら今作含めて4つだけ。あれ? そんなもんだっけ?


それはさておき、今回は敬が大活躍する話。宮下藤花のストーカーを追跡してたら安定の巻き込まれです。
敵は、MPLSにしてはちょっと考え方が小さすぎて、うーん、人間だなぁと笑。敵が統和機構とも関係ないただの高校生だったからですかね~。
しかもふたりとも自滅ですよね、ほとんど。ブギーポップも出てきたは良いけどほぼ何もしてない\(^o^)/
甘利なんて繁華街に放置されて普通にお縄という衝撃のラストでした笑
驕れる者久しからずってか。
歪曲王もひっさびさですね。ちびブギーって文章で表現されたとき思わず和んでしまいましたよw
イラストの頭身が妙だとは思っていましたが、まさかちっこいブギーさんを拝めるとは思いませんでした。


個人的に気になったのは、序盤にあったブギーポップと敬の対話です。
「度を越して世界を正したいと思ったとき、世界の敵になりうるのでは?」との指摘。
岸森が利用したのも、この曖昧な事象に対する苛立ちだったとしたら、結構な濃さじゃないですかね。

世界の敵って結局のところ、自分の正義が行き過ぎてしまって、その結果ブギーポップを浮かび上がらせてしまうのかなぁと。
作中でも自分の正義に従って行動しているって末真も言ってましたよね。
でも、ラストを見る限り敬は大丈夫そうだなぁと感じます。
最後の男子生徒は歪曲王こと田中くんですか?( 'ω' 三 'ω' )

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